開高健「葡萄酒色の夜明け」

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    KENです。

    関西に来て初めて購入した本は大阪出身でかつ、サントリー出身の開高健のエッセイ集。

    開高健といえば「夏の闇」「輝ける闇」のベトナム戦争2作品のまとわりつくような独特の文体が強烈な印象なんですが、このエッセイ集を読むと如何にしてあのような表現が生まれたが、筆者自身によって語られており、その点だけでも購入の価値ありの一冊でした、はい。

    開高健はワタシにとっては決して読みやすい作家ではないんですが、氏のルックスとは相容れない、作品の根底に漂う暗さや諦観が妙に癖になりますんで、今後も機会があれば読んでいこうと思います。

    以上!




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